生態毒性学研究室

Laboratory of Aquatic Toxicology

当研究室は,愛媛大学 沿岸環境科学研究センター 化学汚染・毒性解析部門

理学部 生物学科)に属する研究室のひとつです。

水生生物(主に魚類)を対象に,化学物質のリスク評価・管理に資する有害性評価や作用機序の解明に関する研究を行っています。

研究について Researches

実施中の研究プロジェクト ongoing projects

活動報告 Recent activities

ニュース news

環境研究総合推進費に提案課題が採択(2025/3/17)

令和7(2025)年度環境研究総合推進費に提案していた「タイヤ摩耗粉塵の河川・海洋流出量の精緻な推計と、それに基づく生態リスクの評価と低減に係る研究」(代表:愛媛大・仲山)が採択されました。
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学会・講演等 events

自動車タイヤ由来のマイクロプラスチックと添加剤について考える〜現状理解と今後の課題〜(2025/3/7)

国立環境研究所主催で標記のシンポジウムが開催されます。対面+オンラインのハイブリッド開催です。詳細は下記リンクより。

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研究ハイライト Research highlights

メダカの初期生活段階毒性試験による臭素系ダイオキシンの相対活性評価

臭素系難燃剤取扱施設の排水や下水処理施設の放流水に含まれる臭素系難燃剤のリスク評価・管理を行うために,初期生活段階のメダカを対象に臭素系ダイオキシン類の毒性を評価し,各異性体の相対活性を明らかにしました。

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https://doi.org/10.1016/j.ecoenv.2022.114227

重油の曝露はウイルス感染時のヒラメにおける抗ウイルス活性を十分に誘導させない

重油の存在下でヒラメにウイルス(VHSV)を感染させると,重油の非存在下と比べてへい死率が高くなる。これは重油の曝露が抗ウイルス活性の誘導を阻害していることが一因であることを示しました。

https://doi.org/10.1016/j.fsi.2022.03.046

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